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MINISO名創優品は『品質のさらなる向上』のためエコサプライヤーと契約

Source:MINISORead:507Date:2018-08-30

 

817日、2018 MINISO名創優品エコサプライヤー品質会議が「高度な技術によるモノづくり、継続的品質向上」をテーマにプルマン広州白雲空港ホテルで開催された。今回の会議はMINISO名創優品が初めてサプライチェーンと品質にフォーカスし行われ、各業界で有数のサプライヤー企業の代表者500人が参加したこの会議は「モノづくり」に焦点を当て、品質/インテリジェンス/成長3つの項目に分け、各項目について品質とデザイン、情報技術海外市場におけるこれまでの成果について説明が行われた

 

 

MINISO名創優品とエコサプライヤーの代表者による点灯式

 

 

2018 MINISO名創優品エコサプライヤー品質会議の模様

 

MINISO名創優品グローバル共同創始者/CEO葉国富氏は「品質は生命線である」と常に考えてきた。会議では、偽物商品を扱っているなどとして今世間の注目を集めている中国の拼多多(Pinduoduo)を引き合いに、今後の消費トレンドとして「高品質低価格洗礼された幅広いニーズを満たす」という4つのキーワードを挙げた。また会議に出席するサプライヤーに向け、「高品質低価格は相反するものであり、両立させるためにはどうすればいいのか。これはMINISO名創優品とサプライヤーにとって大きな課題です。この課題の解決策としてまずは固定概念を捨てオーダーと計画過程を抜本的に見直しさらに生産と技術効率を高めることが重要である。」と述べた。

 

MINISO名創優品」とは何でしょうかモノづくりのトップクリエイターである葉国富氏は、高品質な製品を作る事が自分の使命だと語ったMINISO名創優品は創業以来、世界中の消費者高品質で低価格な製品を提供し続け、消費者の「安かろう悪かろう」という固定概念を打ち破ろうとしている。

 

 

MINISO名創優品グローバル共同創始者/CEO葉国富氏は「品質が生命線であるという事を常に念頭においている

 

製品イメージは、デザインから生まれる。MINISO名創優品グローバル創始者兼チーフデザイナーの三宅順也氏は、「品質とデザインをテーマにMINISO名創優品のブランドコンセプト製品デザインについて説明した。三宅順也氏は、MINISO名創優品の支持が広まった要因に「デザイン品質価格のバランスを追求し続けたこと」が挙げられるとし、この3つの最良のバランスをとる事は非常に困難でありどの企業にとっても難題であると述べた。高いデザイン性製品を開発するためにMINISO名創優品は、共有デザイナープラットフォームを構築することにより大きな成果を上げ、製品化したデザインの中からドイツの「iF」デザイン賞レッドドットデザイン賞などの国際的なデザイン賞を受賞した製品が生まれている

 

 

MINISO名創優品グローバル創始者兼チーフデザイナーの三宅順也氏は製品デザインについて説明

 

製品のイメージ」はデザインによって形成され、「品質」は管理・監督によって確保される。MINISO名創優品は、厳しい品質管理体制構築している。品質管理部ディレクター娟氏MINISO名創優品は2017に自社の品質管理部門発足し、工場の検査と出荷時の検品を含む検査試験認証顧客対応の5を行う独自の品質管理体制を構築しており20187月からグローバルでの品質管理システムも導入しているMINISO名創優品品質管理体制の整備により広範囲で品質を確保しているまた、品質の向上にはコア技術の進化が必要である。塗娟氏は「私たちは安全・安心でデザイン性と品質を兼ね備えた製品を世界中の消費者に提供するために努力し続けている。」と述べた

 

 

MINISO名創優品品質管理部ディレクター娟氏は、「安全・安心でデザイン性と品質を兼ね備えた製品を世界中の消費者に提供するために努力し続けている。」と述べた

 

「高品質低価格」はMINISO名創優品が果たすべき使命であり、実現するためには企業の効率化が不可欠である。そして効率向上のためにはテクノロジーを積極的に活用することが最善の方法である。MINISO名創優品は2018年にSAP提携により企業の管理システムを全面的にアップグレードし、テクノロジーによサプライチェーン最適化を進めている。情報テクノロジー/副社長馬玉氏は、「インテリジェンスをテーマにテクノロジーの役割はについて説明を行った。テクノロジーの役割は、ひとつは効率性であり、もうひとつは体験である。世界の小売業における売上上位100社のうち98%の企業が効率化ははかるためSAPシステムを導入しているMINISO名創優品においてはSAPシステムを本格的に導入するにあたり1億元以上を投資、わずか6か月で稼働させた。新しいシステムの導入により、基幹業務統合プロセスを構築することが可能になる。海外店舗からの発注に対して在庫をコントロールし、適正在庫を維持し続けるまた、取引残高照合決済はオフラインからオンラインに移行しプロセスを簡素化させ、資金の迅速な回収をはかる。SAPシステム導入前決済完了までに1週間程かかっていたが、現在は数時間に短縮されているまた、新しいシステムは消費者のニーズを的確に把握することが可能になり、迅速な対応により消費者の予想を上回る体験を提供することができる。

 

 

MINISO名創優品情報テクノロジーセンター/副社長馬玉氏がSAPとの提携による成果を説明

 

品質の維持向上も、製品デザインの革新や厳格な品質管理の徹底も、情報技術の革新も、すべてはMINISO名創優品100ヵ国、1,000億、10,000店」という目標実現するためである。「成長をテーマにMINISO名創優品国際運営部/副社長黄錚氏は、MINISO名創優品の海外市場での成長拡大に関するデータを発表した。それによるとMINISO名創優品はれまで70地域で出店し2年間で1,000店舗をオープンしており、2018年末までには85地域で出店する見通しである。

 

 

MINISO名創優品名創優品国際運営部/副社長黄錚氏が海外市場での状況を説明

 

会議の中でESENEBesiterKORRUNなどのエコサプライヤーがMINISO名創優品と正式に提携することは、MINISO名創優品とサプライヤー「製品」だけの繋がりではなく、独自の提携モデルを構築していることを示唆している。会議に出席したサプライヤーは軽工業、繊維紡績、食品の3つのセクション分かれて、品質について活発で中身のある議論が行われた大きな目標を達成するためには、MINISO名創優品とサプライヤーが密接な関係性を持つことが不可欠である。

 

 

MINISO名創優品とエコサプライヤーが契約を締結

 

 

MINISO名創優品の「モノづくり」コンセプト