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MINISOはSAP、IBMと戦略的協力関係を結び、全面的な管理のデジタル化とインテリジェンス化を進める

Source:MINISORead:1522Date:2018-02-10

前書き:1月15日、MINISO名創優品は世界有数のエンタープライズアプリケーションソフトウェアソリューションプロバイダーであるSAP、世界最大の情報技術およびビジネスソリューション企業であるIBMと広州で正式に戦略的協力協定を締結した。 新しいビジネスモデルと新しいテクノロジーを組み合わせることで、タイムリーな情報交換、効率的なデータ収集や分析、リモート管理などを実現する。これにより、日々の運用管理の効率化をはかり、MINISO名創優品のグロバール化をさらに加速させる。

 

 

MINISO名創優品はSAPと戦略的協力協定を締結

 

中国国家情報センターの調査によると、2017年12月の中国の大手小売企業50社の売上高は、前年同月比0.7%減。月の成長率は、前年の最も低い月と比べても5.7%減となった。年間では、2017年の中国の大手小売企業50社の売上高は、前年比3.3%増、成長率は前年比3.8%増であった。

 

小売業全体の成長率が低迷している中、MINISO名創優品の2017年の売上は120億に達し、前年比20%増となった。また、世界各国での出店数も大幅に増加し、60カ国以上の国と戦略的パートナーシップ協定を締結。世界中で約2,600店舗を展開し、総店舗数のうち約700店舗は中国以外の国で出店されている。MINISO名創優品は「小売りダークホース」として、2017年も高い成長を続けた。

 

ブランドの急速な成長にともない急速に拡大する海外市場における潜在的な問題をMINISO名創優品は認識している。中国のような比較的単純な市場と異なり、海外市場は地域、言語、文化、政策、法律や規制など様々な要素が複雑に絡み合い、市場を形成している。そのため管理面においては、グローバルな情報プロセスの標準化、管理システムの自動化、インテリジェンス化を実現し、海外店舗の迅速な出店・拡大をサポートするための統一されたテンプレートが必要である。また、企業が一定のレベルまで成長すると、部門間のコラボレーション、プロセスの確立と仕分け、情報の収集と処理、リモート管理などの問題に直面する。MINISOブランドが世界規模に達する前に、オフィスオートメーションとデジタル化を実現し、総合的かつ効果的な経営の効率化を図る必要がある。さらに、グローバルなインテリジェンス化の傾向にある中、MINISO名創優品もテクノロジーを効果的に使用する方法を考える必要がある。そして消費が改善傾向にある中では、消費者心理を把握し、顧客ロイヤリティをいかに高めるかということを考えなければならない。そしてこれらには、AR、VR、顔認識システムなどの新しいテクノロジーを使用することが不可欠となる。

 

 

MINISO名創優品はIBMと戦略的協力協定を締結

 

 

1月15日、MINISO名創優品はSAP、IBMと戦略的協力協定を締結。SAPはエンタープライズアプリケーション・ソフトウエアの世界市場をリードする企業として、様々な業種や規模の企業を非常に高いレベルでサポートしている実績がある。 また、世界最大の情報技術およびビジネスソリューション企業であるIBMは、ソフトウェア、ハードウェア、人工知能、モバイルセキュリティーおよびその他のプロジェクトを含むサービスを幅広く提供している。

 

 

MINISO名創優品グローバル共同創始者/CEO葉国富がスピーチ

 

 

 

SAPインターナショナルシニアバイスプレジデント/SAP中国ゼネラルマネージャー李强(Li Qiang)氏がスピーチ

 

 

MINISO名創優品の成長は、グローバルデザイナーリソースの統合から、サプライチェーンリソースとターミナルチャネルリソースの統合まで、さまざまなリソースの統合が基盤となっている。これによりMINISO名創優品は飛躍的な成長を遂げ、ビジネスモデルの奇跡を起こした。そして現在、MINISO名創優品はSAP、IBMと包括的な協力関係を結び、最先端のソフトウェアとハードウェアを活用することにより、企業運営と革新的な企業管理モデルの効率を向上させ、企業のさらなる成長と海外市場での高い要求に対応するための運用管理システムを構築する。