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MINISO名創優品「一帯一路構想」投資コミュニケーションミーティングを広州で開催

Source:MINISORead:891Date:2017-07-25

見方が変われば、考え方が変わり、心構えが変われば未来が変わる。近年、小売業界において他に類を見ないスピードで成長しているMINISO名創優品が世界中で注目を集めている。2017年6月30日〜7月1日にかけてMINISO名創優品主催による、『Change the world』をテーマとした「一帯一路構想」投資コミュニケーションミーティングが広州白雲空港プルマンホテルで開催され、世界各地の投資家、数カ国の在中国領事、国内外の小売業者、代理店など300人以上が出席した。 

(MINISOグローバル共同創始者/チーフデザイナーの三宅順也氏がスピーチ)

MINISO名創優品は2016年から目を見張るようなスピードで海外市場へ進出している。今回のコミュニケーションミーティングは、世界中の都市に出店することを目標とし、MINISO名創優品がグローバル化をさらに加速させとともに、中国政府が提唱している『一帯一路構想』を背景に、多くの実力ある中国企業が中国から海外へ歩み出すことを後押しするために開催された。また、今回のコミュニケーションミーティングにより、MINISO名創優品は世界中に新たなパートナーを求めるとともに、各国でビジネスチャンスを拡大し、それぞれの国の都市や地域に広げ、提携パートナーと協力して世界中にMINISO名創優品のネットワークを構築していく。 

(MINISO名創優品はアメリカ、韓国、カナダ、オーストリアなど11ヵ国と「一帯一路構想」の全面的な戦略的パートナー関係を推進) 

会議では、MINISO名創優品グローバル共同創始者/チーフデザイナー 三宅順也氏とグローバル共同創始者/CEO叶国富氏がそれぞれスピーチを行った。デザイン、製品、サプライチェーン、マネージメント、グローバル分布など多角的な視点から「名創優品」の成長過程と今後の計画について説明した。また、三宅順也氏はMINISO名創優品を代表して、コソボ、ベネズエラ、イラク、パプアニューギニアの4ヵ国と出席者の前で戦略的協力協定を締結した。今回のコミュニケーションミーティングには、アメリカ、イギリス、ブラジル、フィリピンの4ヵ国の在中国領事館の代表者も出席し、共に調印式を見守った。

『一帯一路構想』は中国だけでなく、世界にとっても重大な意味を持つ。グローバル共同創始者/CEO叶国富氏はスピーチの中で、MINISO名創優品は『一帯一路構想』を背景に、今後3年の計画を策定、「企業の海外進出」戦略により2019年までに世界中で10,000店を出店し、売上150億ドルを目指すと述べた。MINISO名創優品はエコロジカルサプライチェーンとエコロジカルマーケティングシステムで名創優品のスーパーエコシステムを構築し、世界中の消費者に良質な生活用品を提供するとともに、快適なショッピング体験を実現する。 

(叶国富氏はMINISO名創優品の『一帯一路構想』グローバル戦略を説明)

叶国富氏は会議の中で「シェアリングリテール」というコンセプトをはじめて提唱した。「シェアリングリテール」とはシェアリングエコノミーの概念を生かし、チャネル、デザイナー、メーカーの三者の資源を統合し、最適化することである。MINISO名創優品は自社のブランド、資金、店舗を活かし、シェアリングデザイナーのプラットフォームを構築。世界中からすぐれたデザインを選定し、それを優良なメーカーに発注することで、「シェアリングデザイナー〜シェアリングマニュファクチャー〜シェアリングチャネル」という流れを確立した。これにより様々な遊休資源を有効活用し、インダストリアルチェーンの全体的な稼働率を向上させることができる。「今まで小売業が抱えていた多くの問題は、シェアリングリテールのコンセプトによって解決できる」と叶国富氏は述べた。

MINISO名創優品は創設当初からブランドのグローバル化を計画し、海外市場に深く入り込んで国際的なブランドに成長させることを目指してきた。現在MINISO名創優品は、「一帯一路構想」沿線国を含め、すでに54の国や地域のパートナーと戦略的協力協定を締結している。会議では、アメリカ、カナダ、韓国、タイ、オーストラリア、フィリピン、カザフスタン、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、インドネシアの11ヵ国の代表者による各国の市場分析と投資条件についてのプレゼンテーションが行われ、出席者たちはMINISO名創優品の海外市場での現在の状況とビジネスチャンスについて理解を深めた。

アメリカは世界で最も影響力がある国であり、総合的な国力と国民所得は長い間にわたって世界で最も高く、消費量も多い国である。しかし近年、アメリカ国民の消費習慣が住居やエンターテイメントを中心としたスタイルに変化し、良質で低価格な生活用品の需要がさらに高まってきている。2017年4月21日、MINISO名創優品はアメリカでの初めての店舗をロサンゼルスにオープンした。強力なサプライチェーンシステム、良質で低価格な製品、そしてアメリカの消費者が名創優品を瞬く間に理解したことで、店舗はたくさんの買い物客の注目を集め、売上も順調に伸びている。MINISO名創優品のアメリカチームは、初めての店舗での実績により、今後アメリカ全土で1,000店の出店を計画している。

人口1億人のフィリピンは、ASEAN主要国の一つとして、近年急速なスピードで経済成長を遂げており、国民所得も安定して上昇し続けている。加えて、フィリピンの人々は貯蓄よりも消費の傾向が強く、このこともフィリピンの小売市場の活性化を後押しする要因となっている。2016年6月、MINISO名創優品はフィリピンのトップ小売業者のSMグループと提携して、名創優品ブランドと良質で低価格な生活用品をフィリピンで紹介し、すぐに現地の消費者の支持を得た。店舗数も23店舗にまで増え、今後500店の出店を目指している。 

(世界各地の投資家、数カ国の在中国領事、国内外の小売業者、代理店など300人以上が出席)

コミュニケーションミーティングの会場には10ヵ国以上の展示ブースが設置された。それぞれの国の基本状況や投資条件などの情報をプレゼンテーション形式で出席者に紹介することにより、国内外のパートナーが互いに情報を共有できる場を作るとともに、中国国内の小売業者が海外市場の状況を把握し、海外進出のきっかけやヒントになることを目的に行われた。今回のコミュニケーションミーティングは、MINISO名創優品の優れたビジネスモデルを深く知るだけでなく、MINISO名創優品の海外での成長状況を理解した上に、各国の業界関係者と意見を交わし、今後協力できるチャンスが生まれたことは、とても有意義な時間だった。出席者からはこのような感想が多く聞かれた。

今回のコミュニケーションミーティングでは、MINISO名創優品は多くの「一帯一路構想」沿線国と協力関係を築くことができただけでなく、ブランドが成長するための新たな活力をもたらすとともに、グローバル展開のさらなる強化を明確に示した。データによると、現在MINISO名創優品の店舗数は全世界で約2,000店、そのうち中国以外の店舗数は約300店、しかもこの数字は毎月平均で80〜100店のペースで増え続けている。MINISO名創優品は、2019年までに全世界で10,000店を出店し、売上は150億ドルに達する見込みである。今後もMINISO名創優品はグローバル事業を推進するとともに、世界の小売業の発展のために尽力していく。