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MINISO名創優品がグローバルエージェントトレーニングセミナーを開催、グローバル化をさらに強化

Source:MINISORead:1037Date:2017-04-18

 

328日、ジャパンファストファッションデザイナーブランドMINISO名創優品がタイのペニンシュラホテルで「世界を変える MINISO名創優品グローバルエージェントトレーニングセミナー」を4日間にわたって開催した。MINISO名創優品の国際運営部ディレクター黄氏、そして全世界から50以上のエージェントが今回のセミナーに参加した。


(写真:MINISO名創優品グローバルエージェントトレーニングセミナー終了後、参加者全員で記念撮影)

調査によりと、現在MINISO名創優品は消費者にとって生活雑貨ブランドの中でベストチョイスブランドとなっている。2013年に同ブランドが初めて広州に店舗をオープンした頃、店舗は人通りが多い立地にもかかわらず、店内には見物客ばかりが目立っていた。1日の売上に葉国富氏をはじめとするメンバー全員がショックを受けたことを知る人は少ない。3年後、MINISO名創優品は全世界で1000店舗をオープンし、店舗数は今もなお増え続けている。今では、世界で最も成長スピードが速い小売ブランドになった。なぜMINISO名創優品がこの短期間で世界中を席巻し、ワトソンズやユニクロ等の有名なブランドからもライバルとしてみられるほどになったのか?


(写真:各国のエージェントは、MINISO名創優品のスタッフと共にタイの物流倉庫を視察)

葉国富氏は「良いブランドを作りたいのであれば、一歩一歩着実に進んでいくしかない。」という信念を常に持ち続けている。この信念がブランド全体に浸透していることが、今回のトレーニングセミナーからもうかがい知ることができる。今回のトレーニングセミナーは、空想を巡らせるために各国のエージェントを集めたわけではない。それではMINISO名創優品の成長哲学を共有することはできない。


(写真:MINISO名創優品はエージェントと共にタイの店舗を視察、快適なショッピングの雰囲気を楽しんだ)

セミナーでは、ブランドへの理解をより深めるため、黄氏がMINISO名創優品の成長、運営モデル、今後の計画等をエージェントと共有した。エージェントはMINISO名創優品のスタッフと共にタイの物流倉庫を視察し、同ブランドの効率的な物流システムを体験した。MINISO名創優品の全ての製品は生産後、直接世界各地の倉庫に輸送される。MINISO名創優品がこの方式を採用する理由は2つあるとされる。1つは中継点での余分なコストを削減できること。もう1つは、この倉庫システムは店舗が新製品を7日ごとに販売ために効率が良く全店舗で21日ごとに商品の循環を完了できることである。もし倉庫システムがブランドの「裏方」であるなら、店舗はブランドの「表方」である。MINISO名創優品はエージェントと共にタイの店舗を視察し、快適なショッピングの雰囲気を楽しんだ。消費者と直接触れ合うことにより、消費者の考えを理解した。本来、店舗視察によって消費者のニーズを知ることは、MINISO名創優品の伝統である。MINISO名創優品が中国に初めて出店した当時、葉国富氏は少しでも時間があれば、店舗に出向き、消費者のニーズの把握に努めていた。現在、小売業界で有名な「消費者表情インデックス理論」はその時作られた。


(写真:MINISO名創優品のスタッフはエージェントの質問に丁寧に答え、そのサービス精神が好評を得た)

さらに今回のセミナーで黄氏は「今年、MINISO名創優品はインドネシア、ドイツ、ブラジル、南アフリカ、エジプト、インド等の国で関連会社を設立し、グローバル化をさらに進めていく。」と述べた。また、「この勢いのまま2020年には全世界で店舗数が現在の何倍になっているでしょうか。売上は少なくとも6倍にします。」と話した。

基本的なビジネストレーニングの他に、情報交換と質疑応答が今回のセミナーの重要な目的であった。参加したエージェントはそれぞれのトレーニンググループに分かれ、互の業界や経営状況などの情報交換を行った。

FMGG市場の急速な発展により、MINISO名創優品が今回のセミナーを成功裏に終えたことで、エージェントはMINISO名創優品についての理解を深めた。そして4日間のセミナーを通して、今後のさらなる協力体制強化に向けた相互理解が一層深まった。