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経営盛典で受賞者を発表、MINISO名創優品は「企業経営創新賞」を受賞

Source:本站原创Read:892Date:2017-01-19

2016年12月15日、雑誌「販売と市場」が主催した「第14回中国経営盛典2016」が北京国際ホテルで盛大に開催された。「中国経営盛典」は中国の経営者にとって年に一度の祭典であり、多くの専門家や企業関係者が集まり、中国市場における経営経験を総括する。今回は「時代をアップグレード--開拓者とリーダー」というテーマで、伝統的な企業形態の変更・改革について議論した。伊利集団、歩歩高、MINISO名創優品、澳優等が出席し、業界内でも注目された。大会では「2016中国企業経営創新賞」、「2016中国金鼎賞優秀人物」等の中国経営業界の伝統大賞を発表。革新的なモデルと急速な成長により、MINISO名創優品は「2016中国企業経営創新賞」を獲得し、グローバル共同創始者兼CEOの葉国富氏が出席してスピーチを行った。

(写真:MINISO名創優品は第16回「中国企業経営創新賞」を受賞)

今回、経営盛典組織委員会は業界内の専門家が審委員として参加。「公平、公正」の基準で審査が行われた。MINISO名創優品は優れた開発モデルを打ち出し、革新的なサプライヤーチェーン、独自の商品デザイン、高品質、低価額により多くの消費者の支持を得た。伝統的な実体小売が低迷している中で、希望の星になった。

MINISO名創優品はグローバル戦略によりわずか3年で、アメリカ・カナダ・オーストラリア・ロシア・タイ・シンガポール・香港等、世界の40の国と地域の企業と協力協定を締結している。店舗数は1400店以上にのぼり、毎月80~100店のペースで出店している。2015年の売上は50億元を記録し、さらに2016年の売上は100億元を見込んでいる。MINISO名創優品は「ダークホース」の勢いそのままに世界市場に進出し、他のブランドを遥かに超えた成長スピードでワトソンズ、ユニクロなどの企業から「世界最大のライバル」と称されている。

(写真:葉国富氏は経営盛典で「小売業を刺戟する革新的なサンプル」というテーマのスピーチを行った)

葉国富氏は、「《新小売》というワードはアリババのジャック・マー氏が最初に提言した。しかし、MINISO名創優品はさらに前から《新小売》に向け、ビジネス形態を変更していた。」と語った。確かに、MINISO名創優品が素晴らしい業績を上げることができたのは、葉国富氏が打ち出した「名創モデル」によってである。まず、MINISO名創優品はマーケティング研究部を設立し、消費者の要望と好みを調査し、そのデータをデザインチームに伝えることで消費者に実用性とデザイン性がある商品を作り出している。また品質を確保するため、MINISO名創優品ではサプライヤー選びも慎重に行われた。例えば、シャネル、アルマーニ、ランコムなどの開発、生産をおこなっている『Intercos(インターコス)社』、『ジボダン社』等である。良い商品だけではなく、同時に手頃な価格も追求した。商品コストを抑えるため、伝統的な小売代理販売方法を捨て、主に交通の整備されている地域に倉庫を設置し、商品が店舗に届くまでの運送時間を圧縮した。このような効率的な流通モデルにより、店内の商品は3日間に1つのペースで新商品を投入し、21日間で全店舗の商品を更新することが可能になった。

MINISO名創優品の急成長にともない、模倣する企業がたくさん現れた。過去の1年の間に、〜優品、〜生活などのブランドが次々と出現しては閉店していった。表面的なものは簡単に模倣できるかもしれないが、核となるの「名創モデル」は簡単に模倣することはできない。出席者に深くMINISO名創優品を理解してもらうために、葉国富氏は「名創優品は秘密なし」という本を紹介した。この本は呉晓波氏の青獅子財政経済出版センターと中信出版社が共同で出版し、有名財政経済作家杜博奇氏が執筆した。市場・品質・販売・運送・内部管理・外部協力等さまざまな角度からMINISO名創優品のビジネスモデルの探索と構想、ブランドの設立過程、急成長の原因を分析している。

伝統的小売企業が低迷している状況で、MINISO名創優品という「ダークホース」は困難な状況を打開し、流れに逆らって小売業に大きな革命をもたらした。MINISO名創優品はCCFA小売創新賞に受賞に続き、さらに今回の受賞でブランドの成長が業界内でも注目され、消費者の支持を得ていることも示された。今後、MINISO名創優品は時代と共に歩み、新しいものを探求し、時代に適応して小売業界健全で安定した成長を後押ししていく。